お知らせ・活動報告

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植物がうまく育たないとき、私たちはつい「何か足りないのではないか」と考える。 しかし、その前に知っておきたいことがある。 植物は、そもそも何を使って自分の体をつくっているのだろうか。 その基本となるのが「光合成」である。 小学校の理科で習った「光合成」は、 二酸化炭素(CO2)+水(H2O)+光=糖などの養分+酸素(O2) ということだけだったかもしれない。 ただ、実際は、もっともっと奥が深い神秘的な生体システムである。 光合成は、地球上に植物が誕生して以来20億年、繰り返し行われてきた。 そして我々ホモサピエンスが誕生して10万年〜30万年。 農業を始めるようになって6000年。 化成肥料を本格的に使うようになって60年。 作物をつくる立場としては、 人類が誕生するはるか昔から植物が命を紡いできた この「光合成」というシステムについて まずは深く理解しておくべきだと思う。 そうでないと、どうすれば植物が本来持っている力を十分に発揮できる環境を整えることができるのか、 手探りで試すしかなくなり、結果として遠回りになってしまうからだ。 特に私が長年取り組んでいる無農薬無肥料で育てる自然農法に、この考え方は欠かせない。 では、そのために人間は何をすればよいのか。 今週末、そんな植物の原点で最強の仕組み「光合成」について、特別講座を開催いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【小学校では教わらなかった】 大人のための「光合成」特別講座 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼こんな方におすすめ ✅️作物の生育がうまくいかず、どうすればよいのか悩んでいる方 ✅️いつも何か足りないのでは?という思考になってしまっている方 ✅️植物の仕組みを根本から学びたい方 普段、こうした内容は、私たちが主催する自然農法の学校「帰農学校」で有料でお伝えしていますが、今回は希望者全員が参加でき、参加費は「無料」です。 さらに!Youtube15万人記念の参加特典あり🎁 【特典①】圃場を借りる際の完全チェックシート 【特典②】来作に備える田圃の準備 完全ガイド 【特典③】秋冬野菜のコンパニオンプランツ・バンカープランツ集 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼特別講座の開催日程 2026年11月6日(金)20:00〜21:30 2026年11月7日(土)18:00〜19:30 ※両日とも同じ内容です。 開催場所:オンライン(Zoom) 参加費:無料 ▼お申し込みはこちら liff.line.me/1657507963-wKA ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 植物が育たないとき、何を与えるかを考える前に、植物がどのように育っているのか、そもそもの仕組みを知る。 その基本を理解することが、自然に寄り添う自然農法をするうえで、最も大切なことであると考えています。 2日間限定の特別講座、皆さんのご参加をお待ちしています✨️

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昨日は一般社団法人農山漁村文化協会(農文協)様にお招きいただき、
『今に活かせる江戸農書の栽培技術』と題し、講演会の講師として登壇させていただきました。
ありがたい事にLive、オンライン合わせて、150名の方が参加くださり、会場には帰農学校、江戸農書を読む会のメンバーも来ていただき、有意義な時間をすごさせていただきました。
また(社)農文協の社員様にも大変お世話になりました。ありがとうございました🙇‍♀️
昨今のナフサショックや異常気象、農業従事者の高齢化など、農の現場はかなり深刻な問題を抱えています。
先の見えない時代だからこそ、先達の叡智をしっかり学び、後世に伝承する。
そして刷り込まれた史観やイメージだけの農技、農術ではなく、300冊以上も現存する農書に記されたた、真実の技術を学び、深い実践があってこそ、我々の先祖達が編み出した崇高の農術が理解できるのだと考えます。
最後、会場の皆様と農書の素読で講演会を閉じました。
講演会の後の懇談会も関東の農事情を知る上で大変有意義な時間となりました。
※掲載写真(社)農文協撮影
出張セミナー

【農文協主催セミナーに高内実が登壇します】

江戸時代の農業の知恵は、今の畑でどう活かせるのでしょうか?

高内が『月刊 現代農業』で連載している「今に活かせる、江戸農書の栽培技術」をテーマに、農文協さん主催のセミナーでお話しすることになりました。

身近な資源を活かす工夫や、作物と自然の変化を見ながら手を入れる知恵。
江戸農書には、今の農業にもつながる具体的な栽培技術が数多く残されています。

約30年にわたり自然農法を実践してきた高内が、なぜ江戸農書を読むようになったのか。そして、そこに記された技術を現代の栽培にどう活かせるのか。

実践と研究を重ねてきた視点から、たっぷりお話しします。

会場でのご参加はもちろん、オンラインでもご参加いただけます。
江戸農書について知りたい方、初めて触れる方も、ぜひお待ちしております!

【開催日時】
2026年10月29日(木) 14:00~16:00

【会場】
農文協戸田事務所
埼玉県戸田市上戸田2-2-2
※オンライン参加も可能です。

 

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帰農学校を卒業した方で、さらにタカウチ式自然農法を研究いきたいという方が集う帰農会。 昨日は、そんな帰農会の初めてのオフ会の日でした。
東は千葉 愛知 西は大分 福岡 南は三重 北は新潟
そして四国は愛媛 香川 中国地方は岡山 広島 山口
より自然農法実践家の皆さんが瀬戸内まいふぁーむに大集合。
特別講座
『秋冬野菜の成功の秘訣 徒長と生理障害の予防法』
自然農法のは自然に寄り添う農法
そこで昨今の気温上昇に伴う 野菜栽培の新たな農技を解説させていただきました。
その後の圃場観察は今問題の『雑草イネ』の対処法の解説
意見交換会では日頃の皆さんの圃場での気付きや
工夫 発見など同じ農法を実践する仲間同士の
あるある話が飛び交い 熱い時間となりました。
普段は其々の町で 個々で土と向き合い
孤独感を強く感じる農法ゆえ仲間がいることは
張り合いとなり学びも深まる。
農が年々消えていく日本
食べ物の7割を海外に依存し 農業者従事者は人口の1%を切った。
家族や仲間 大切な人を守るため、農業が必要になる日はそこまで来ている。
その日に備えて 我々は学ぶ。
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秋冬野菜の栽培が始まった。

不安定な天候、続く残暑、局地的大雨、年々過酷になる環境の変化に野菜の栽培は益々難しくなっていく。

そんな状況下で一番頼りになるのが、「草」達である。いやあえて『草様』と呼ばしていただこう。

畝一面に細かく切った草様を敷き詰め、通路や淵の草は生やしたままにし、圃場のどこの場所であっても土をむき出しにしない。

細断した草の層は保湿力が高く、土壌が乾くのを防いでくれ、かつ、断熱効果が高く、残暑の暑さからタネを守り、土壌微生物の成育を助け、土壌の団粒構造を破壊しないのである。

本日の帰農学校は『秋冬野菜の栽培法』

天候、気温が異常な昨今、セオリー通りの栽培法は

通じなくなってきている。

大切なのは、野菜そのものの栽培技術よりも

『圃場全体の構え』にある。

畝はできるだけ、細かく細断した草をたっぷり

敷き詰め、通路や畝外の土をむき出しにしない。

『草抑え』『芸り耔う』『草ぎる』

草が豊富な圃場は虫害、病害、徒長、生理障害から

作物を守ってくれる。

昨今の地球温暖化や異常気象は、人類が産業化以降

緑を削ったことに機縁する。

圃場も同じ、緑を削るから化成肥料、農薬、除草剤が必要な圃場になる。

#自然農法 #秋冬野菜栽培 #帰農学校 

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