お知らせ・活動報告

【今年度の新米が入荷しました!】

◆◇新米入荷のお知らせ◇◆


皆様、お待たせしました!!
今年度の新米の入荷がついに完了しました✨

今シーズンの新米ラインナップ
〈コシヒカリ〉:雑味の少なく、ふっくら甘い
〈ササニシキ〉:あっさりした味でお米本来のうまみが楽しめる
〈わこ米(ササシグレ)〉:ご飯が進み、冷めてもおいしい
〈銀坊主〉:さっぱりとしてクセがなく濃いおかずに合う

全て、「無農薬・無肥料」の自然栽培で育てられた玄米です。

自然のチカラで育てた貴重なお米をぜひご家庭でお楽しみください。

ご注文は以下からどうぞ!
瀬戸内まいふぁーむネットショップ

何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

それでは、皆様のご注文を心よりお待ちしております(^ ^)♪


【ササニシキに関する価格改訂のお知らせ】
この度、ササニシキの仕入れ価格が高騰したため、誠に心苦しい限りではございますが、販売価格を改定させていただく運びとなりました。

(改訂前)2kg 2400円 5kg 5600円
  ↓
(改訂後)2kg 2600円 5kg 6000円

日頃からご愛顧くださっている皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
2024.11.11 (Mon)  17:25

3日間の特別講座

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昨日で3日間の特別講座 無事終わりました。 総勢約1200名の方がご参加くださり、 とても深く濃い3日間を過ごす事が出来ました。 自然の原理や環境に優しい持続型農業にご興味のある方が こんなにもいらっしゃる事に勇気と希望をいただけました。 終了後 沢山の心温まるコメントもありがとうございます。 改めてご参加くださいました全ての方に心より御礼もうしあげます。 今後とも瀬戸内まいふぁーむを宜しくお願い申し上げます。

2024.11.05 (Tue)  10:58

特別無料講座、開催決定!!

昨年総勢1000名近くの方に参加していただき大好評だった特別講座を
今年も開催することが決定しました✨

今回のテーマは 
”自然に寄り添う農業とは?”

自然農法は「自然に寄り添う農業」といわれることが多いですが、皆さんは自然のどこに寄り添っていますか?

実はここに”自然農法を成功させるための鍵”が隠されています🔑
自然農法は、小手先の技術を学ぶだけではいつまでたっても作物はできません。


☑このままで良いのか悩んでいる
☑全然できなくて他の農法に魅かれている
☑土が柔らかくならない
☑病気や虫害がひどくて心がおれそう…


そんな悩みを抱える皆さん
一生の知識になる”自然農法の本質の部分”を学んでみませんか?

さらに今回は講座参加者に特別な特典付き🎁
(詳しくは本日のYoutubeでhttps://youtu.be/QjuUSE4SeOQ)

特別講座はLIVEで開催しますので、講座後、高内に直接質問もできます!

また後半は、希望者のみに帰農学校についてもお話しますので、帰農学校の入校をご検討の方は必ずご参加ください。
(特別講座だけのご参加、大歓迎です✨)

最後に、これらは ”全て無料” です!!


日程は、11月8日(金)、9日(土)、10日(日)の3日間限定で行います。

皆さんにはぜひ自然農法を長く続けてほしいので、正直全員に聞いてほしい内容です。。

参加をご希望の方は、下記よりお申し込みください。
↓↓
特別講座に申し込む

※講座は、ZOOMにて行います。録画配信はありませんので、必ず参加できる日をご選択ください。
※セミナー前日までが参加申込期限です。それ以降に申込をした場合、ZOOMのIDおよびパスワードが送られて来ない場合があります。

2024.10.12 (Sat)  20:45

帰農学校vol.19(特別回)

帰農学校vol.19
帰農学校vol.19の日
いつもは、オンラインでの講座ですが、
今回は現地参加も可能な日。
全国から生徒さんたちが東広島の瀬戸内まいふぁーむに大集合いたしました。
今回は
⚫︎『稲刈り方法とその後の管理』
⚫︎稲の雌穂の選別
⚫︎ハザ掛けの作り方
⚫︎秋野菜の種降ろし等を行いました。
持続可能な農業、シンプルな暮らし、循環社会を目指す仲間だけに集まれば、熱い会話に心もはずみ、瀬戸内まいふぁーむを設立した動機や帰農学校の価値を再確認させていただける大切な日となりました。
講座の後の懇親会は、AGRIさんのヘルシーお弁当を皆さんでいただきました。
黒田千晴先生 いつも有難うごさいます。皆さんも大絶賛でした。
昨日の合言葉は『大豊作‼️
2024.09.14 (Sat)  18:10

帰農学校vol.17

第5期帰農学校vol.17
本日帰農学校vol.17
『麦作』について解説
そして江戸農書 草木撰種録(そうもくたねえらみ)より作物の雌雄別 選定方法の講義を行う。
稲も雌雄選別方で種籾を採れば、一反当たり
三斗(45kg)増収する。
慢性的な米不足が到来する時代
少しでも多くの米が摂れる方法を説明。
その他、小麦も大麦も安定的に収量を増やす古法は
いくらでもある。
昭和5年 日本の小麦自給率は67%あった
令和の現在17%でしかない。
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