お知らせ・活動報告

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秋冬野菜の栽培が始まった。

不安定な天候、続く残暑、局地的大雨、年々過酷になる環境の変化に野菜の栽培は益々難しくなっていく。

そんな状況下で一番頼りになるのが、「草」達である。いやあえて『草様』と呼ばしていただこう。

畝一面に細かく切った草様を敷き詰め、通路や淵の草は生やしたままにし、圃場のどこの場所であっても土をむき出しにしない。

細断した草の層は保湿力が高く、土壌が乾くのを防いでくれ、かつ、断熱効果が高く、残暑の暑さからタネを守り、土壌微生物の成育を助け、土壌の団粒構造を破壊しないのである。

本日の帰農学校は『秋冬野菜の栽培法』

天候、気温が異常な昨今、セオリー通りの栽培法は

通じなくなってきている。

大切なのは、野菜そのものの栽培技術よりも

『圃場全体の構え』にある。

畝はできるだけ、細かく細断した草をたっぷり

敷き詰め、通路や畝外の土をむき出しにしない。

『草抑え』『芸り耔う』『草ぎる』

草が豊富な圃場は虫害、病害、徒長、生理障害から

作物を守ってくれる。

昨今の地球温暖化や異常気象は、人類が産業化以降

緑を削ったことに機縁する。

圃場も同じ、緑を削るから化成肥料、農薬、除草剤が必要な圃場になる。

#自然農法 #秋冬野菜栽培 #帰農学校 

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